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タバコが原因の心疾患を知りましょう

ストレス解消や気分転換のために喫煙習慣をやめられない人も多いと思います。しかし、よく知られているようにタバコは呼吸器や循環器、あるいは消化器などに悪影響を及ぼします。例えば、煙に含まれるニコチンは交感神経系の亢進によって末梢血管の収縮や心拍数の増加をもたらし、さらに一酸化炭素は血液酸素運搬能を低下させ局所的な低酸素状態を作ります。喫煙はこの他にもさまざまな作用が重なり合い動脈硬化を促進させます。

欧米や国内での調査では、毎日1箱の喫煙によって、狭心症や心筋梗塞の罹患及び死亡率が2〜3倍高くなることがわかっています。

(平成14年11月18日 厚生科学審議会資料)

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