伝統生薬研究会製品
牛黄・紅参配合滋養強壮剤
こんなときにお試しください
- 疲れすぎて、朝方だるくて起きるのがつらい
- 疲れてやる気が起きない
- 虚弱体質で病気をしやすい
- 血色が悪く、疲れて、健康肌でない
- 日頃から手足が冷えがち
- 胃腸が弱く、食欲がない
包装 | 希望小売価格 (消費税別) |
包装形態 |
120丸 | 10,000円 | ガラス瓶 / 紙箱 |
300丸 | 20,000円 | ガラス瓶 / 紙箱 |
製品特長
古来、強壮薬として用いられてきた<牛黄>や<紅参>をはじめ、10種類の動物性及び植物性生薬を配合した、おだやかな効きめの滋養強壮剤です。各種生薬がその作用を補いながらより良い効果を発揮します。
販売名
複方霊黄参丸
成分
12丸中、次の成分を含みます。
成分 | 分量 |
牛黄(ゴオウ) | 10mg |
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紅参(コウジン)乾燥エキス | 300mg (紅参3.0gに相当) |
当帰(トウキ)末 | 180mg |
防風(ボウフウ)末 | 180mg |
川芎(センキュウ)末 | 180mg |
成分 | 分量 |
甘草(カンゾウ)末 | 100mg |
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芍薬(シャクヤク)末 | 300mg |
桂皮(ケイヒ)末 | 250mg |
動物胆(ドウブツタン) | 50mg |
鹿茸(ロクジョウ)末 | 5mg |
添加物として部分アルファー化デンプン、パラベン、グリセリン、ハチミツ、寒梅粉、銀箔を含有します。
成分 | 主な作用 |
牛黄 | 牛の胆のう中にごくまれに発見される褐色の小球塊で、中国最古の薬物書といわれる「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」に収載され、強壮生薬として用いられてきました。 |
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紅参 | 「神農本草経」に収載されている薬用人参の根を蒸して乾燥したもので、古くから漢方の要薬として広く用いられてきました。新陳代謝機能を活発にし、食欲を増進し、からだを丈夫にするはたらきがあります。 |
効能
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症、発育期
用法・用量
大人(15才以上)1回4丸、8〜14才1回2丸、1日3回、食間または食前に服用してください。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
剤型
表面に銀箔をかけた丸剤