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「救心」について

救心・よくあるご質問

当社のお客様相談室に寄せられることが多い『救心』に関する質問と回答をご紹介いたします。

薬の内容についてのご質問

Q.強いおくすりとききましたが?

A.強いおくすりではありません。

救心は心臓の薬だから強い薬」と思われている方がいますが、救心は作用の穏やかな生薬だけを配合した伝統薬で長い間広く使われてきました。全身の血流を改善して、体調を良くしていく働きがあり、日々の健康管理に多くの方が服用されています。

Q.お年寄りのおくすりではありませんか?

A.ご高齢の方だけのおくすりではありません。

「私はまだ若いから心臓は大丈夫。」と、救心はご高齢の方がのんでいる薬というイメージがあるかもしれません。しかし、どうきや息切れは、ストレスや更年期、暑さや寒さなどによっても起こり、気力の低下は働き盛りの若い方にも起こりやすいものです。どうきや息切れがしたり、どうも元気が出ないと感じておられる若い方にもおすすめしたいおくすりです。

Q.漢方薬ですか?

A.広い意味での漢方薬です。

救心の主要成分は漢方で使われる生薬を収めた中国最古の薬物書『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』に収載されていますので、広い意味での漢方薬と言え、日本でも古来、貴重な薬物として用いられてきました。

Q.服用後どの位で効果が現れますか?

A.症状や体質によって個人差はありますが、服用後30分ほどで作用が現れ始めます。

Q.のみ続けないと効果は現れませんか?

A.症状や体質によって個人差はありますが、服用のたびに効果が現れます。

一般に漢方薬や生薬製剤の中には服用を続けることで体質が改善され、徐々に効果が現れるものも少なくありませんが、救心は服用のたびに効果が現れます。

Q.血圧を上げることはありませんか?

A.血圧にはほとんど影響しません。

救心の臨床試験では、血圧にはほとんど影響を及ぼさないとの結果が得られています。血圧の高い方が服用されてもさらに血圧を上げるようなことはないと考えられます。

Q.心拍数が増えることはありませんか?

A.心拍数を増やすことはありません。

救心は交感神経系の活動に抑制的に作用し、副交感神経系に対しては促進的に作用することで増加した心拍数を減少させる方向に働きますので、むしろ軽度な頻脈性不整脈(脈が速くなるタイプの不整脈)を改善する効果があります。

Q.かえって心臓の負担になりませんか?

A.心臓の負担を軽くするおくすりです。

救心は全身の血液循環をスムーズに保ち、増加した心拍数を減少させて心臓の負担を軽減するおくすりです。さらに、心筋酸素消費量を増大させないことも実験で明らかになっています。心筋酸素消費量とは心臓が収縮するために消費する酸素量のことで、これが多くなると心臓に負担をかけていることを意味します。

Q.副作用はありますか?

A.体質や体調によっては、まれに発疹・発赤・かゆみ・悪心・嘔吐などが現れることが考えられます。

もしこのような症状が現れた場合には服用を中止して、医師、薬剤師または登録販売者にご相談ください。 その他何かお気付きの点がありましたら、弊社お客様相談室までご連絡ください。

Q.他のおくすりと併用してもよいですか?

A.ジギタリス製剤やセンソ含有製剤との併用は控えてください。

成分中のセンソにはジギタリスと一部同様の作用を持つ成分が含まれています。同時に服用すると作用が増強される可能性がありますのでジギタリス製剤との併用は避けてください。また、センソ含有製剤(六神丸など)との併用も成分が重複するためおすすめできません。これら以外のおくすりとの併用については、まず問題ないと考えますが、ご心配な場合は少し時間(30分程度)をあけるようにしてください。

Q.健康食品と併用してもよいですか?

A.健康食品との併用はまず問題ありません。